致知 2009年1月号 P89 「友絆(ともほだし)」を読んで

学生がソーランの踊りを通じて、皆で力を合わせて一つの事をやり遂げる達成感や人との絆の大切さを認識していく様子が書かれていました。
最近の若い人は、やり場のないエネルギーを発散させる方法がわからなかったり、そもそも何かをやり遂げる事に意味があるのかと疑問を抱いてしまう事で、なかなか行動に移す事が出来ない場合が多くあります。
その理由の一つとして、若者に「憧れの対象」となるだけの人物が、今の大人の中にいないからだ。そして、それは今の大人の責任でもあるという事でした。
しかし、元々何かをやり遂げるだけのエネルギーを持っているので、それをうまく誘導してあげることが出来れば、目標達成に向かって取り組む事が出来ます。
そうして苦労してきたことは、大人になったとき思い出というものに形を変えて、自分の財産になるのだなと思いました。







致知 2008年9月号 P92 「仕事を通じて社会に奉仕する」を読んで

オペラで音楽を再現する時に、その作曲家が楽譜に込めた意図を正しく読み取り、極力自分の勝手な解釈は入れないように心がけたとあります。
だからといってその解釈の仕方が正解というわけではなく、人それぞれの解釈の仕方があり、それによって表現の違いが生まれるから違う味が出るのではないかという事でした。
今やってる輪読と同じで、それぞれの意見に違いがあるからこそ面白い事と同じだなと思いました。



致知 2008年9月号 P91 「生きていく世界はあの麓の方にある」を読んで

登山の中で自分を極限状態に追い込んだときの感性から、生きる目標を見出した人のお話でした。
現代の生活は物に恵まれ、欲しいと思った物は大方手に入るような時代を私達は生きています。
しかし、登山などで自然の中に身を置く事によって普段感じる事の出来ない自然の空気に触れたり、設備の整っていない多少不便な環境から、今の生活からは得る事の出来ない感性を磨いていけるのではないかと思いました。



致知 2008年9月号 P90 「逆境に感謝」を読んで

絶望的な状況になった時ほど、人とのつながりが重要だと感じさせる内容でした。
また、一時は死のうとさえ思えるほど不幸な体験でさえ、感謝の対象にする事が出来る著者の精神的な強さに驚きました。
人間とは心の支えである人を失ったとき、外部からの情報を隔絶してしまいます。
著者の方は、書道塾に通う子供達を通して人とのつながりを見つけ、それを心の支えとして絶望から這い上がる事が出来たのだと思います。
しかし、多くの本を読む事で他人の人生を疑似体験していたならば、そういえばあの人もこんな気持ちの中で頑張っていたんだなと思うことが出来、それが人とのつながりとなって絶望的な状況から脱するための一筋の光に成り得るのではないかと思います。



致知 2008年9月号 P89 「ベストを尽くす」を読んで

本当に強い情熱というものは、その情熱の持ち主がいなくなった後でもその場に残り続け、周囲に影響を与えていくものなんだと思いました。
そのためには今回のタイトルにもある通り、それぞれがベストを尽くし、目標達成に向けて頑張っていく事が大事だなと思いました。
そして今の自分に何が出来るか解りませんが、それぞれが目標達成に向けて努力した結果、会社全体が良くなっていけるように、皆の情熱のベクトルをどこに向けていけばよいかを考えるお手伝いをしていければと思いました。



致知 2008年10月号 P104「子のために生き抜いた母」を読ん

障害児を持った母親の話のときにも感じた事ですが、親という立場にいる人間の意志の強さ、死を身近に感じる状況から何かのきっかけで這い上がっていく人間の持つエネルギーの凄さというものが感じられる内容でした。
親という身近な存在がこれだけの苦労をしているのを見て育った事で、苦労を苦労と思わずに先の見えない時期を生きてこれたという一文を見て、これは著者の母親が安定した生活という物理的な物のほかに、精神的な強さという目に見えない物を後世に遺していったのだな、と感じました。



致知 2008年10月号 P103 「広報とは経営そのもの」を読んで

自分達が培ってきた技術力を伝承していく事は大事なことですが、それと同時にその技術力を正しく使うための倫理観を育てることも同じくらい大事だと判りました。
自分達が後世に残していける人材を育成し、社会貢献に繋げていくためにも、今後は皆に輪読で学んだ事を伝えていけるようにしっかりと自分自身を鍛えていきたいと思います。



致知 2008年10月号 P102 「大人は子供に育てられる」を読んで

行き場のない障害児の生活の場を作るために尽力した人の話でした。
今の自分には子供を持つ親の気持ちというものが想像しにくいのですが、それでも「障害児を持った母親は、ほとんどの方が一度は死を考えることがあると口にします」という部分を読んだときには、何かしら心に響くものがありました。
親、または上司といった自分以外の事を考えなければいけない立場にいる人は、今の私では想像出来ないような苦労や気遣いをしてもらっているんだなと思い、感謝の気持ちでいっぱいになると同時に、これからはそういった人に報いるために自分に何が出来るのか考えていきたいと思いました。



致知 2008年10月号 P101 「ことばの力と命」を読んで

強い意志をもって何か一つの物事を極めていけば一芸に秀でる事ができ、そうすれば壁にぶつかった時でも自分が持てる全ての力を振り絞り、天啓を得る事が出来る。という内容でしたが、これも知に致すという事なのではないかと自分なりに考えました。
そして今日の輪読でこれには遠く及ばないけれども、それに近い事を私自身もしていると気づかせて頂きました。
今回の話を私の体験にオーバーラップした事による、一つの気づき力ではないかと考え、今後はこの手法を自分の中に取り入れていきたいと思いました。



致知 2008年10月号 P100 「未来への遺産」を読んで

日本全体をよくするためには、自分の周りの事、それ以前に自分自身の心や物を格す事が大事だと学びました。
そうすれば自分自身が周りに影響を与え、それが広まった結果日本全体がよくなるという事でした。
が、今回その話を聞いて自分はおそらく表面の部分を理解したにすぎないのではないかと思います。まだ今の自分では掴みきれていない部分がたくさんあると思うので、今後はそういった部分も理解出来るように、まずは物を格すとはどういう事かというのを自分なりに考えたいと思います。



致知 2008年10月号 P99 「起業で幸せになる」を読んで

幸せを追求していくためには、周囲に対する感謝の気持ちが大事だという事でした。
確かに私達が毎日食べていけるという幸せは、生き物の命を奪うことで成立しています。
食べる前に言う「いただきます」という言葉は、あなた様の命を頂きますという感謝の意を表す言葉です。
何も考えずに言葉を発するのではなく、感謝の気持ちを持って言うことで、自分達の幸せというものを再認識していくことが大事なのではないかと思いました。



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