部下の哲学 P247 「知らない事は恥ずかしいことではない」を読んで

今節では、人は今の自分以上に評価されたいといった虚勢を抱く事があるが、この虚勢というものはビジネスの世界ではマイナスになる事の方が多い。
若いうちは知らない事の方が多いのだから虚勢を張らず、知らない事を学ばせて頂くという姿勢で一つずつ仕事の成果を積み上げる事が大事である、という事を教えて頂きました。

また、輪読の中では「虚勢」に焦点をあて、色々な角度から深く掘り下げて語り合えました。


・自分では理解したつもりが実は間違っている事もある

入社して間もない社員の場合「理解している事」と「理解していない事」の区別がしっかり出来ず、意図していない形で虚勢を張ったような状態になってしまう事があります。
このように意図しない虚勢についての注意も必要だと思います、という話が出て参りました。
理解しているつもりが実は間違っていたという事は、新人等に特に起きやすい事だと思います。
このような場合、相手の要求をしっかりと掴む力が重要になってくるのではないでしょうか。


・チャレンジ精神という意味での多少の虚勢は必要だと思う

あるメンバーからは「虚勢を張らない事はもちろん大事です。ですが、チャレンジ精神という意味での多少の虚勢は必要になるのではないでしょうか」という話がありました。
確かに虚勢を恐れ、全ての事を「知りません」「分かりません」としてしまっては相手に「何も出来ないな」という印象を持たれて終わってしまいます。
「自分なら出来るはず!やってみたい!」というチャレンジ精神は忘れてはいけないと思います。
前向きな気持ちから生まれる身の丈にあった多少の虚勢は、非常に大切な事ではないでしょうか。


・チャレンジと虚勢は違うもの。チャレンジする姿勢こそが大事

前述に出て参りました、チャレンジ精神から生まれる虚勢という話についてチャレンジ精神と虚勢は分けて考えた方が良いのではないでしょうか、という意見も出て参りました。
虚勢を張るとは「自分では出来もしないのに、できると言って自分を良く見せようとする行為」です。
それと異なり、チャレンジ精神とは「是非自分でやってみたい」という意欲の表れです。
このチャレンジ精神という姿勢こそが大事で、虚勢とは別物として考える方が良いのかもしれません。
チャレンジする姿勢を相手に伝える事は、大いに行って良い行動なのではないでしょうか。


・知らない事、分からない事の伝え方一つでも与える印象は大きく違う

知らない事や分からない事には、これから経験を重ねて行く中でも必ず直面すると思います。
その際にただ「知らない」と相手に伝えるのではなく、自分がその事に対して知っている事が少しでもあるのであれば、その部分を相手に伝える事も重要だと思います。
「知らない部分」と「知っている部分」を正確に伝える事が出来れば、同じ「知らない」という状況にあっても相手の持つ印象や評価というものが大きく変わって来るのではないでしょうか。
また、相手に自分の立ち位置を的確に伝える事にも繋がってくるのでは思います。


・チャレンジできる仕事環境も考えなければならない

あるリーダーから、上司からの目線として、「上司はただ部下に仕事を丸投げにするのではなく、力量を見据えて無理しすぎない「一段上の仕事」位までを任せる気配りや配慮が必要であり、また、ミスをカバーできる体制を整えておく事も必要ではないでしょうか」という意見を頂きました。
この事から分かるように、上司は私たち部下の事を十分に考えて仕事を任せてくれています。
目の前の仕事も、一段階上の仕事へ挑戦できるようにと配慮して頂いた仕事なのだ、と考えて与えられた仕事に全力で臨み一歩ずつ結果を出す事が大事なのだと改めて気付かされる話でした。


このように「虚勢」という行為一つをとっても、輪読により違った角度で読み解いていくと様々な捉え方ができるのだと思いました。
その中でも共通して感じていた事は「虚勢を張らない事は大事だが、同時にチャレンジする気持ちを見失ってはいけない」という事です。
入社して間もない新人や経験の浅い社員は、知らない事により多く直面する事と思います。
そんな時に虚勢を張らず、上司や諸先輩方に学ばせて頂こう、という気持ちで目の前の仕事にチャレンジしていく事が最も重要な事なのだと思います。
この時期(部下という立場)の貴重な体験や経験を活かして自分を磨き上げて行けば、いずれ入ってくる後輩や部下に対しても多くの事を伝えられ、部下の目線を持った頼りがいのある存在になれるのではないでしょうか。

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部下の哲学 P240 「誰も見ていなくても必ず伝わる」を読んで

この1節では、章のテーマとなる「遅刻・早退・無断欠勤」をきっかけにたとえ誰も見ていなくとも、自分を律し、相手を思いやるような取り組み方が大事であるという教えを頂きました。

また輪読の中では「遅刻・早退・無断欠勤」というこの章のテーマにだけ囚われることなく、節の真意である「自分を律し、仕事に取り組む姿勢や思いやり」についてを体験談を交えながら更に視野が広がっていくような話をする事が出来ました。


・朝余裕を持てば自ずと遅刻も減り充実して仕事に臨める

出勤時間ぎりぎりではなくもっと早い時間に出勤する事を目標にして生活をすると、朝余裕を持って仕事に取り組めるという実体験に基づいた話でした。
少し早めに出社する事で、自己管理・情報整理を行う余裕が生まれ、仕事に対してもゆとりを持って臨めるのではないでしょうか。


・色々な視点を持って仕事に取り組める事でより楽しくなった

メンバーの一人が、最近様々な業務を体験していく中で、「この人の立場なら」「あの人の立場なら」という多くの視点を持てるようになったという話をしてくれました。
仕事や物事を自分の立場だけで捉えるのではなく、仕事を多くの視野で捉える事が出来れば、より相手の立場を考えた取り組みができ、その仕事へのやりがいにも繋がるのだと思います。


・自然と「思いやり」を出せるような人物になりたい

この節は「思いやり」という物と密接な関係があると思われます。
メンバーの一人が目にしたある日の出来事で、バスを降りようとしていた足の悪いお婆さんを、中年の男性が躊躇なくサッと手を差し伸べていたという話をしてくれました。
その男性は自分の利益を考えて行動した訳ではなく、自然と他人への気遣いが行動に現れたのだと思います。
この男性のように他人に対して自然と「思いやり」を持って接する事が出来るような人物になりたいと感じました。


・何気ない「思いやり」が新たな連鎖を生み思わぬ効果が生まれる

この話も「思いやり」や「気遣い」に関わる話ですが、ある朝、狭い路地を駐車車両とゴミ箱がふさいでおり、トラックが通る事が出来ず困っていました。
その時、見ず知らずの歩行者の方が、トラックが通れるようにと道をふさいだゴミ箱を横に移動させた、という相手への「思いやり」を感じる、気持ちの良い場面を目にしました。

その後、この出来事をブログで紹介させて頂いた所、ブログを読んで下さった教師の方から、この話を生徒たちに話して聞かせたいと思う、というご感想を頂きました。
歩行者の方もまさか自分のとった何気ない行動が、学校の生徒たちへの教えとして話されているとは思っていないことでしょう。
思いやりを持った何気ない行動は、同じ感性を持った多くの人へ、素晴らしい連鎖として伝わっていく可能性があるのではないでしょうか。


・輪読会を通してみんなの成長を感じられて嬉しい

朝の輪読を始めてから随分時間が経ちましたが、輪読会へ参加する姿勢や今回の1節から出てくる意見から、取り組み意識がより一層高まっている事を感じます。
それはやはりこの輪読を通して各自が「成長し合い、学び合いたい」という姿勢で輪読会に参加しているからだと思います。
この節から学んだ事も、これから各自が成長できるヒントになったのではないでしょうか。


このように、輪読の中ではこの本で述べられた真意を感じつつも、出てきた意見は様々でした。
これがまさに輪読の素晴らしさで、本だけではなくこの時間を共有したメンバーがそれぞれ出した意見から、更に多くの事を学び合える場になっているのだと感じました。
これからもお互いを高め合える輪読を通して、それぞれに切磋琢磨を繰り返し、成長を重ね続けていきたいです。


yujin
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部下の哲学P226「内気な人こそ記号言葉の活用を」を読んで

■本の内容
時代の進化により、コミュニケーションのとり方が変わってきています。
ですが、その様な時代だからこそメールに添える記号言葉が活きてくるのではないのでしょうか。
また、内気な人は内気だからこそというくらいの気持ちで記号言葉を活かして、自分の思いや人を思いやる気持ちを伝えていけばよいのではないでしょうか、という話でした。

また輪読の中では、この中でも日常よく使うメールについての内容を
深堀する事が出来ました。

■話の内容
●バイト関係のメールで記号言葉の必要性を知った。

バイト先から確認依頼のメールが来たので、確認しましたというメールを送った所、「こんにちは、よろしくお願いします」というメールが返ってきました。
挨拶を付け加えずにメールを送ってしまうのは失礼なのだと感じた、
という話がありました。
挨拶の言葉を加えずにメールをしてしまう事はよくしてしまうミスだと思った為、今後は気を付ける様にしようと思いました。


●内気な人は記号言葉を活用する目標を作っていこう。

内気な人は、思った事を言葉にする事が苦手なのだと思います。
ですので少しずつ記号言葉を使っていく様にしていきましょう。
その為にもまずは一つずつ確実に出来るような目標を立てて実行してみては、という話でした。
気持ちを伝える事が苦手な人は、記号言葉を使いながら一歩ずつコミュニケーション力を高めていくと良いのかもしれません。


●メールを書く際に定型文の意味を考え直してみては。

メールの最初や最後に付ける定型文の意味を考えずに使っている事があります。
そういう決まりだからと思うだけではなく、なぜこの書き方がいいのかを考えたりする事で更に良いメールが書けるようになっていくのでは、という話でした。
当たり前な事を考え直してみると新しい発見があり、次の一歩になるのではと思いました。


●定型文が無いメールを作ってみると必要性が分かった。

メールの定型文が何故必要なのかを考えた際に、定型文を削除してみたそうです。
そうすると無機質な感情のない文章になった、という話をして頂きました。
相手が返事をし易くなる為にも、定型文について考える必要があると感じる話でした。


●メールは扱い方が非常に難しいです。感情を伝えづらい為注意してみては

メールは便利なツールですが文章のみで伝えないといけない為、対話や電話に比べて表現力が必要になります。
対話や電話などで伝えた方が良い場合もあるのでは、という話をして頂きました。
メールでは時と場合によっては上手く伝え切れない部分があるのだと感じました。


■感想
コミュニケーションの中で感情のこもった記号言葉は大切だと思いました。
しかし、メールの中で使う記号言葉はいつも無味乾燥なものになりがちです。
メールの中で使う記号言葉は気を使わせないと相手に伝わらないと感じました。
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部下の哲学P218「言葉なくして気持ちは伝わらない」を読んで

■本の内容
よく日常で使っている「はい」や「ありがとうございます」などの言葉を記号言葉と言うそうです。
自分が思いやりの気持ちを持っていても、言葉にしなければ相手は伝わりません。
記号言葉を気持ちを込めて使う事で人間関係の潤滑油になり組織内に活気が出てきます。
ちょっとした一言を添えるだけですが、この記号言葉があるかないかによってもたらされる結果の差は想像以上に大きいという教えでした。


■話の内容

●気持ちを込めて言う。形だけにしない様にする。

感情がこもっていない記号言葉を使うとかえって失礼になる場合もある
という話をして頂きました。
反射的に返事をしていると、感情がこもっていない状態になり易く、相手に不快な印象を与えてしまいがちになる為、気持ちを込めて言葉を使う様にしようと思いました。


●記号言葉は便利だけど、気持ちを込めないと誤解や逆効果になる。

家での食事の際に、「いただきます」と言ったところ、兄から「感謝のありがとうぐらい言えよ」と言われた事があるという話がありました。
今思い返せば「いただきます」という記号言葉に気持ちを込めて言っていなかったから冷たい印象を与えたと思ったとの事でした。
記号言葉を気持ちを込めて言わなかった時に相手がどう感じ取るのかを
非常にイメージし易すいお話でした。


●気持ちを持っていても言葉にしないと伝わらない。

この文章を読んだ際、中学時代の初恋の話を思い出したとの事でした。
彼は好きな人がいたのですが、結局最後まで気持ちを言葉として伝えきれないまま終わってしまった。
もしあの時言葉にして自分の気持ちを伝えていたら、結果は変わっていたかもしれないという話でした。
恋愛をする中で、自分の気持ちを言葉にして伝える事は非常に大事だと思います。
加えてその言葉に気持ちを込める事が出来れば結果も大きく変わるのかもしれません。


●外に出た時にちゃんと挨拶が言えるかどうか。

普段挨拶をする事に慣れていたとしても、環境や場所が変わった時でも言える様になっていなければならない。
その際に挨拶などを言える様になる為の、はじめの一歩が難しいというお話でした。
場合によっては挨拶などを言わなくてもいい場合があるかもしれませんが、挨拶をする事によって、周りとの気持ちの繋がりが出来るのでなるべく挨拶を言うようにしようと思いました。


●無意識に気持ちを込めて言える様になろう。

感謝の気持ちを込めて自然と言える様になる事が本当にすごい事だという話をして頂きました。
自然と言える様になる為には言葉の使い方や言い方のニュアンスを一通り理解していなければ出来ないと思いました。
でも、一番肝心なのは自分の心を育てる事が大事だという事を教えて頂きました。


●記号言葉を使う際は相手の気持ちを感じれる様になっているかが重要です。

記号言葉に頼りすぎて、伝わってなかったという事が無い様に、まずは話の確認を取る様にし、その後相手の伝えたい事が分かる様になってから記号言葉を使う様にしては、という話をして頂きました。
記号言葉は簡単に使える分、誤って伝わり易いのだと感じました。


●基本形の動きが出来る様になってから思い込める様にしてはどうでしょうか。

まず、基本形を覚えていきます。
そしてある程度慣れてきてから、自分なりに思いを込めた形にしていけばいいのではという話をして頂きました。
気持ちの込める方法が間違っていないかを考える必要があると思いました。


■感想
記号言葉は気持ちを込めて使わなければ、相手に不快な思いをさせてしまう場合があります。
しかし普段から気持ちを込めて使う事を心がければ、相手に十分気持ちを伝える事が出来ますし、感謝してもらえると思います。
記号言葉を使う際は、自分の心を育てる事が大事だと思いました。

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部下の哲学P218「結果は必ずついてくる」を読んで

部下の哲学P218「結果は必ずついてくる」を読んで

■本の内容
努力をしても中々結果が出てこない事があります。
しかし、「あきず、あせらず、あきらめず」努力を続ける事が大事です。
成功した時の自分ではなく、努力をし続けた自分を見る事が人間として目指すべき目的です。
そしてそこにこそ人間としての幸福あるのではないか、という内容でした。


■話の内容
●成功ではなく、成功までの過程が重要

努力を山登りに例えた話がありました。
山登りの際に、頂上に着く事に意識を集中させがちです。
しかし、本当に重要なのは頂上に登るまでの過程という話でした。
一歩一歩を大事にして登っていく間に自然と結果が出てくるとの事でした。


●失敗と思っていることも実は成功になる

ある発明家の助手の話がありました。
実験で望んだ結果が出なかった為、その助手は失敗と思ったそうですが、発明家の人は、この失敗で色々な情報を手に入れる事が出来たと言い、成功だと言ったそうです。
何かに失敗してしまったとしてもその失敗に価値を見出す事が出来れば、成功になるという話でした。


●目標を実行する上で重要だと思う事は、小さな目標を作る事

大きな目標を実行する上で、まず小さな目標を立てる事が重要だと思いました。
そして小さな目標を一つずつ達成し自分のものにしていく事で、大きな目標に確実に近づいて行けると思っています。
更に次にすべき目標が見えてくると感じました。
また失敗続きの中でも、自分は成長していると実感出来モチベーションも保てます。


●自分を振り返る為の足跡を残す

本の中に、努力をしている時は自分の姿をハッキリと見えるものではないという話がありました。
その中で、自分の成長を見える為にどうしたらいいかを考えた時に、過去の自分が見える様に足跡を残す工夫をする事が大事ではないかという話でした。
昔と今を見比べる事で自分の学んだ事を知る事が出来れば、次に繋ぐ事が出来るという事でした。


●あきず、あせらず、あきらめず

努力をする上で、最初にあきてしまったり、結果が出ずにあせってしまったり最終的にあきらめてしまう事があります。
しかし、目標を立て次を求める力を持ち続ける事で、良い努力を重ねる事が出来ればこのような困難にも耐えられるという話をして頂きました。


●最初に一番力が要る、いくつもの努力が隣接するギアのように回っていく

何を行うにも始めようとする時に一番が力が要るという話がありました。
動き始める時が一番力が要るが、一度動かし集中する事が出来れば、続けようとする力さえあれば動き続ける事が出来るという事でした。
またいくつもの努力をしていく中で、隣接するギアが回るように噛み合っていき、大きな力を生む事があるという話もありました。


●心に熱意を持つ、失敗を恐れずに色々な経験しそれを生かす

何をするにしても、まず情熱や熱意を持った心が無ければならないという話がありました。
また失敗を恐れずにどんどん挑戦して色々な経験をし、それを生かしていく事が重要だというお話して頂きました。


■感想
輪読の中で、努力を続けた際には結果が重要なのではなく、その過程の方が重要で価値のあるものだと思いました。
いつか成功するだろうという安易な気持ちで努力をしても、一つ一つに価値を見出せず結果として失敗してしまいます。
ですので、一つ一つに熱意や情熱を込めて努力し続けて価値を見出していく事でおのずと成功という結果がついてくるのだと感じました。


FLOW FLOW
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部下の哲学 P203「誇り、気概を持ってこそ」

100パーセントの仕事を行う事はテクニックのみでも可能だがそれ以上、プラスアルファの仕事を行う為には自身の熱意や気概によってしか行えない。と言う内容でした。

ただ与えられた仕事を行うだけでは、求められている物以上の成果を出す事は出来無い、と言う事は正にその通りだと思います。
 求められた物以上の事を行う為には、その仕事の本質を理解して常に意欲と問題意識を持って取り組む事が必要だと感じました。

武尊
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部下の哲学p216「10%の努力が、90%の運命を変える」を読んで

■本の内容

努力だけでは変えられない運命があります。
しかし、10%の努力によって90%の運命の現れ方が異なってきます。
10%の努力を生かす為にも、成功したら運が良かったと捉えて、失敗したら自分のどこかに原因があるか考えなさいという内容でした。


■話の内容

●船の例えがあったが、上手く意味を捕らえ切れなかった。
話の中で自分を船に例えた場合、大きな船か小さな船かは運命で決まります。
しかし、目的地まで着く事が出来るかは本人の努力次第だ、という話がありました。
その中で、船の大きさを何に例えたのかが上手く捕らえきれずに躓いてしまいました。
他のメンバーもその点で色々と解釈しており、中々奥深い文章だと感じました。


●チャンスの為にも日々努力する。

自分がサッカーの控え選手だったとします。
いざ出場となった時に日々努力をしていなければ本番で十分に力を発揮する事が出来ません。
ここ一番という所で十分に力を発揮する為にも努力を続けなければいけないという話でした。
日頃どの様に努力しているかで運命が変わってくると思いました。


●運命にも変えれない物がある

どんなに努力をしてもどうしても変える事が出来ないものがあります。
その際は努力つまり舵取りを変えて、進み易い所から進んでいけば、良い結果が生まれてくるのではと思いました。


●運が良いも運が悪いも捉え方次第

何か出来事があった際、それを吉と取るか凶と取るかは自分だという話がありました。
例えば財布を無くしてしまったとします。
運が無かったと感じるだけで終わる事が普通かもしれません。
しかし、日頃から注意をしていればこんな事にはならなかった、勉強になったと思う事も出来ます。
その様な人が運命が変える事が出来るのだと思いました。


●今ここで話が出来る事も感謝できる。

成功出来た時は周りにも感謝をしようと本に書かれていました。
その中で、努力したり工夫する事で力を発揮する事が出来るこの環境にも感謝しなければならないという言葉がありました。


●成功の中にも反省点がある。 しっかり反省しよう

成功した時は周りに感謝し、失敗した時は反省しなさいと言われています。
しかし成功の中にも小さな反省点があるものです。
それを次に活かさなければ本当に成長する事が出来ないという話がありました。
常に自己反省を繰り返していき成功を掴み取っていく事が重要だと感じました。


●船の大きさについて

船の大きさというのは各個人の生まれ持った能力を例えたものであるという話がありました。
船の大きさは変える事は出来ません。
しかし、小さいから駄目というわけではなく、その船をどれだけ扱いこなせれるかが大事だと思いました。
大きな船だったとしても扱いきれずに転覆しては意味がありません。


■感想

人は生まれた時に、ある程度運命が決まっていると考えています。
しかし、自分を上手く導いていく事で運命を味方にする事が出来れば大きな力を生み出す事が出来ると感じました。
そうする事で自分の船を大きくする事が出来るのではと感じました。
その為にも、日々の努力を怠らずに生きて行こうと思います。


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部下の哲学 P207 「ラッキーな成功は不幸の種」

職場において、稀に幸運な成功というものは起こるものです。
だからと言って次もその幸運に期待し、努力を怠ってしまうのは後の不幸を招いてしまうという事でした。

職場において、努力とは関係無く成功する事はあるかもしれませんが、それに過信してしまっては、努力の大切さを見失い、成長出来る機会を失ってしまいます。

本来、成功とは経験と努力の積み重ねによって得られるものと思っています。
「目的意識の無い成功」を重ねるよりも、自分の目指す事について学び、質の高い経験を貯めていく事が、部下という立場である自分達に出来る、最も良い成長方法なのだと思います。

努力を続けるという事は今後の人生をより充実させていく事なのだと、私はそう思いました。


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部下の哲学 P195 「上司の指示に二十をつけ加えよ」

上司から指示された事のみを作業として行うのではなく、自らが主となってプラスαを付け加えていき、自分の仕事にしていこうという事でした。

確かに、指示された事だけを行う受け身の仕事というものは面白みが無く、働く意欲が出てこないかもしれません。
その結果ストレスが溜まる等で、作業効率の低下にも繋がる事もあります。
ですがそのような時、本当にこのままで良いのだろうか、指示された事以外にも自分で出来る事があるのではないだろうか。
そう考える事が出来るようになったのなら、仕事を楽しむという事が出来るのではないでしょうか。

仕事は往々にして辛いものです、それでも楽しいと思える、そんな生き甲斐と呼べるものを作っていく為にも、まずは工夫を加えるという心を持ってはいかがでしょうか。

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部下の哲学 P215 「正しい努力をしているか」を読んで

今回の1節を通して、努力しても行き詰ってしまう人へのアドバイスを教えて頂きました。
この節ではそのアドバイスの一つとして、成果を出すには「努力の方向性」が大事であるとありました。
努力の矛先が正しい方向に向いていなければ出る成果も出ないので、その努力が正しい方向を向いているかを素直な気持ちで振り返る事を考えなければならない、と学ばせて頂きました。

また、輪読を通してメンバーから努力に関する貴重な話が色々と飛び出しました。
その意見の中から一部をご紹介させて頂きます。


・間違った方向で努力をして成果が出ずに深みにはまりやすい

あるメンバーから、努力の方向付けを間違えやすく、その結果深みにはまって悩んでしまう、という話をしてもらいました。
これは誰もが陥る可能性があり、今回のテーマとリンクする部分も多いのではと感じます。
この点をきっかけに様々な意見が出る形になりました。


・周囲のやり方を見てみると努力の方向性が見えてくる

これは、努力を積み重ねる際には周りで同じ仕事や努力をしている人(同僚や先輩等)をまずは見渡してみる事でどの方向に努力を重ねればよいのかという事が掴みやすくなるという話です。
確かに同じ環境で努力を重ねる人を見る事で自分の向かう方向を微調整できるのではと思います。


・方向性や目的等、確認しないと分からない事がある

仕事の面では特に、その仕事の目的や方向性がはっきり掴めないと、
間違った努力を重ねてしまう事になり、良い成果物を出せずに評価も低くなります。
この方向性や目的を最初に上司に確認し、上司との意識のズレを補正するかどうかで完成する成果物のクオリティは大きく変わり高い評価に繋がるのではないでしょうか。


・ドライブに例えるなら「地図」が上司で「運転」が自分

今回の話をドライブに例えるならば「運転手=自分」「地図=上司」と置き換えて考える事ができます。
行った事のない目的地に到達するには、地図で確認を何度も行いながら目的地まで運転します。
その後何度も同じ目的地に行けば、道を覚え、地図で何度も確認せずに到達できるようになります。

仕事も同じように最初のうちは分からない事は上司に確認し、仕事や努力の方向性を理解できれば、目的地となる良い成果を出せるのではないでしょうか。
また、仕事を繰り返していく事で無駄な確認が減ったり、新たな道を発見したりも出来ると思います。


・行き詰ったらリラックスして引いてみよう

どうしても行き詰り、煮詰まった状態ではうまく努力が形にならなくなっていきます。
そのような時には一旦取り組んでいる努力から視点を外してみる事も大事で、休憩等を挟むことで頭の中を整理整頓する時間を作り、クリアな頭でもう一度努力に向き合えば新たな視点で突破口が生まれやすくなるのではないでしょうか。


・わがまま(思うがまま)→思いやり

この節を読んで「デザインとはわがまま(思うがまま)→思いやりだ」というあるデザイナーさんの言葉を思い出しました。
自分の考えたままに形(わがまま)を作り、その後本当にそれがクライアントの望む物なのか、ユーザに伝えたい事が表現できているかという視点で振り返る(思いやり)という話です。

仕事や努力も同様にまずは「自分の考えはこうだ!」という気持ちをもって取り組み、それが求められた形に沿った物なのか、間違っていないかを振り返るという事が大事なのではないでしょうか。


・成果を出すには努力と方向性の掛け合わせがキーになる(図を参照)

努力とはどの方向に推し進めるかで、プラスにもマイナスにも変化します。
図のように方向性に沿った努力と沿ってない努力とでは成果には大きな違いが現れます。
場合によっては努力の方向性を真逆に進めてしまった結果、プロジェクト全体にマイナスの影響が出てしまう事にもなり得ます。
方向性をしっかり見極め、効果の高い成果が出せるように努力を積み重ねていきたいです。
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努力を続けても成果に繋がらず行き詰まりを抱える事は、どんな立場でも有り得る話です。
この仕事・努力では何が求められている事なのか、何が結果として必要なのかという目的や方向性を振り返る事がいかに大事かを再認識できる良い輪読になったのではと感じました。

今後の仕事でより良い結果を出せるようになる為にも、求められている事を確認ししっかり目的や方向性を認識した上で努力を重ね、努力への自己分析や振り返りを行いながら着実に良い努力を積み上げて行きたいと思います。

yujin

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部下の哲学 p212「地道な努力こそ成功への近道」を読んで

松下さんのエピソードが書かれていました。
「なぜ成功したのか」という問いに対して、いくつかの理由を挙げて話をしていたが、
その中で当たり前のことであるが故に話題にならなかった「日々の積み重ね」があると書かれていました。
また、人生において30代の頃が一番頭の回転がよかったとも書かれていました。
自分はまだ20代ですが、30代へ向けて今は基礎となるものを積み重ねていくことで、30代になった時に社会において活躍が出来ると思います。
ですが、実際に常日頃から努力していき、成果が出る事が30代になってからと考えると
努力する事が嫌になってくるかと思います。
ですから、地道な努力の中に小さな目標を作り、その目標を達成する喜びを重ねることでいつの間にか大きな目標に達成していたといった方法がよろしいのではないでしょうか。
そうすることで日々の努力の結果を実感でき、一つ達成することの喜びにより次の努力をしようと思えるのではないかと思います。


Small River

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部下の哲学 p188「一番困る部下は何をやっているか分からない部下」を読んで

上司に報告を行う際に、一番気を付けなければいけない事は話を聞いている人に内容が伝わっているかどうかだと思っています。

伝わる報告が出来る為には、自分のやった事に対しての理解が不可欠だと思います。
報告が上手く出来ていないのはこれも原因に入るのではないでしょうか。

部下の哲学にあった内容で「まったく同じ力を持っている2人がいたとしても、評価が上なのはマメに報告している方」という話がありました。
同じ結果を出し続けている2人でも、仕事をする上で出てきた問題をどの様なプロセスで解決したかが分かる方を上司は評価するという意味だと捉えています。

自分は上司に合った報告方法を悟れる力がいると思っています。
作業に対してのプロセスを聞きたいのか、または結果だけ聞ければいいのかなど上司の望んでいる事を見抜いて報告が出来る部下が本当に仕事が出来る部下なのではないでしょうか。

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部下の哲学 p180「とにかく結論を先に言う」

今回の一節は、報告はプロセスを長々と話さずに結論から先に言うことで上司に無駄な時間を使わせない、という内容でした。

なぜ結論を先に言うべきかということについて、
ある先輩から、このような例を上げて頂きました。

「タケシ君がお母さんにお買い物を頼まれました。
八百屋さんに行って大根を150円で買い、
肉屋さんで豚バラ肉500グラムを480円で、
酒屋さんでお醤油を300円で買いました。
それから郵便局に寄って80円切手を10枚とハガキを5枚、
最後にコンビニで300円の雑誌を買って帰りました。

タケシ君が4件目に行ったお店はなんの店ですか?」

問題として何が問われているかを事前に分かっていれば、そこを重点的に考えるだけで済むのに対し、そこにいたる過程を先に言ってしまった場合には、どれが重要な情報になるか掴みようがないことを痛感しました。

「結論を先に言う」を心掛けて、報告を内容が分かりやすいものにしていきたいと思います。



Big Stone

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部下の哲学 P183 「報告は自己アピールのチャンス」を読んで

報告をどのようにすればよいのか、また報告は上司、部下にとってどのような意味を持っているのかという事について書かれていました。
この「報告」というものが自分達にとってどういうものなのかという点において、それぞれが意見を交わす事が出来ました。


・報告と連絡の違い

連絡とは、自分の作業が出来たか出来ていないかをそのまま伝えること。報告とは、自分が担当する作業の経過や結果などの詳細を伝えること。
出来ました、出来ませんでしたではなく、何をどのようにしてやった上で出来たのか、または出来なかったのかを報告する必要があるということでした。


・途中経過を区切りのいい所で上司に報告する

プロセスの最初から最後までを一度に説明するよりも、数回に分けて上司に報告するほうが、上司にとって部下がどのような作業状況なのかが判るという事でした。また、部下も一度に全部を説明しようとするとなかなか伝わらない事が多いので、そういった状況を回避する上でも、数回にわけて報告する事が必要だということでした。


・具体的に報告をする

次はしっかりやります、頑張って時間内に終わるようにしたいと思います、という報告だけでは何をどうしっかりやるのか、どのようにして時間内に終わらせるのかという事が全く判りません。そうならないためにも具体的な方針などを述べる事が大切だということでした。


・報告に来る間隔が長すぎる部下に不信感を持ってしまう

部下があまりにも長い時間報告に来ないと、上司はその部下に対して、作業は進んでいるのだろうか、作業内容を間違えていないだろうかという不安に駆られます。結果として作業が進捗通りに出来ていたとしても、次は大丈夫だろうかと思われてしまい、作業を任せてもらいにくくなってしまいます。そうならないためにも、最初はすこし細かすぎるくらいの間隔で上司に報告をし、上司にもう少し間隔をあけて報告に来るよう言われたら、上司が望む間隔に合うよう調整していくほうが失敗する可能性が低いということでした。


・報告は最短ルートを知るための手段

問題の解決方法がわからない時、自力で解決するまで考えるのも一つの手ですが、時間に余裕がないときなどは上司にその問題を報告する事で、解決までの最短ルートとなる方法を教えてもらえるという事でした。


・報告がないと上司は1か0でしか判断できない。

全く報告をせずに作業を終わらせる事が出来なかった時と、適切に報告をして作業を終わらせる事が出来なかったでは大きく違う点があります。結果だけを見るとどちらも作業を終わらせる事が出来ていないのですが、適切に報告した方がどのようにして失敗したかが上司に伝わり、失敗はしたけどもう少しだったんだなというふうに評価をする事が出来ます。しかし、全く報告をしなかった場合は評価のしようがなく、出来なかったという評価で終わってしまいます。
そうやって報告を全くせずに作業を続けていくと、作業が出来るか出来ないかでしか評価されなくなり、どんな作業でも必ず完了させなければ評価をしてもらえないというように、自分の首を絞める結果になるという事でした。


報告とは、それをする事で目的が達成されるようなものではなく、あくまで自分の作業を手助けしてくれる一種のツールのようなものという事でした。
今回学んだ事をもとに、今まで自分はどのような報告をしていたかを見直したいと思います。その上で判った問題点に対して自分なりの解決策や方法を考え、それを上司に確認してもらう事でより良い報告が出来るようにしたいと思います。


笑点

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部下の哲学P176「不況の時こそ部下にはチャンス」を読んで

 今回は、著書の中にて松下幸之助氏の「景気よし、不景気さらによし」と言う言葉が引用され、不況等で所属する部署・職場の調子が悪くなった時にこそ、率先して知恵や知識を出し合い、業務の質と効率を上昇させる為の努力を行うべきだ。
と纏められていました。

 では、この1節で語られている「不況・不景気」に相当する状態とは、私達にとって一体どの様な物なのでしょうか。
読み終えた後、各自の経験に照らし合わせた考えが幾つも出て来ました。


・仕事にて、困難な問題に直面した時

 上司の指示の元で仕事を進めている立場から考えると
 困難に直面した時こそ、その困難を打破する為に率先して
 知恵や知識を出し合う機会ではないか。と言う意見です。


・仕事が一段落し、余裕が出てきた時

 今まで行ってきた仕事を振り返る余裕が出来た時に
 それまでの自分の行動を振り返り、問題点を洗い出して
 改善すべき事柄とその方向を見つける事も大切だろう。と言う意見です。


 また、困難な問題に直面した時に繋がるのですが基本に立ち返って考える事で新たな道が開けるのではないか。と言う意見もありました。
昨日の「ゼロからの発想を持つ」の輪読にて出た物ではありますが困難な状況であるからこそ、改めて基本を抑えた上で知恵を絞る事が業務の質と効率を上昇させる為に必要では無いのでしょうか。
 基本を忘れてしまう事で、進むべき道を見失ってしまう危険を考えさせられました。


・不景気の時こそ、自ら率先して雰囲気を盛り上げていく

 景気が良い時は物事が順調に進むので、周囲の雰囲気は明るいが
 景気が悪い時は、雰囲気が暗くなりがちなので
 雰囲気が明るくなる様に率先して行動を起こして行けば
 周囲の雰囲気も明るくなり、状況を好転させる原動力が生まれて
 それに付随する様に、様々な意見や知恵が出てきて更なる向上を
 目指す原動力になる。と言う意見です。


・フットワークも重要

 企業として、景気が悪い時こそ進むべき道を即座に修正出来る様に
 フットワークを軽く保ち、かつ基本理念を確りと認識する事で
 不況をチャンスへと変える事が出来るのではないか。と言う意見です。


 輪読会に参加した皆さんの意見を聞き、困難な事柄に直面した時こそ、自ら率先して動く事が大切だと言う事を考えさせられました。
 また、自らの根底にある基本を常に忘れずに日々の業務に取り組んで行く事でいざと言う時に、上記の様な事を実践出来るのではないか。と考えています。

これから先、本日の事を今後に活かせる様に、常に基本を忘れずに日々を切磋琢磨して行きたい思います。


武尊
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部下の哲学 P174 「ゼロからの発想を持つ」を読んで

今回、著書の中では千葉県の小さな鉄道を一つの例に新しい発想・意識改革から企業が危機から脱したり成長したりする事があり、経済が不安定な今はこのように工夫する力も大切になってくるという事を教えて頂きました。

また、輪読後の意見を交わす時間で各メンバーの学ぶ視点と考える視点という物を顕著に感じる事ができ、新たな輪読の形を見れた気がします。

まず、この1節を読み終えて、物事をゼロから発想する力の大切さは各自感じておりました。
その上で、社会人経験がまだ浅い新人メンバーから「発想の仕方が難しく、どうすればゼロから発想する事ができるのか悩んでしまいます」という投げかけがあり、この話をきっかけに各自がこの1節をベースに自分の考えや経験を交えてゼロから発想する方法や大事な視点等の意見を交わす事が出来ました。


・発想するには物事を知る必要があるので上司の方が発想しやすいのではないだろうか

新しい発想には、現状を知った上での発想が必要ではという視点から考えると確かにチームリーダー等上司の立場である方が発想しやすくなると思いました。


・固定概念にとらわれない新人の方が発想しやすいのではないだろうか


先述と逆説ではありますが、物事に対する固定概念にとらわれていない新人の方が思いもよらない発想を生み出しやすい環境にいるのではという視点から考えればこれもありうる話だと思います。

・ゼロからの発想は原点回帰。発想はゼロからでも経験はゼロではない

ゼロからの発想は原点回帰という考えとリンクする部分があると思います。
その時に大事な姿勢として全てを捨ててゼロから考えるのではなく、これまで培った経験という部分を活かしながら発想を行う事。
これは非常に重要な視点ではないでしょうか。

・他人の意見も聞く事は発想の近道になるのではないか

自分ひとりで考えるのではなく、他人からの俯瞰(ふかん)的な意見を取り入れる事も新たな発想をする上で良いきっかけになると思います。
企画を行う際の思考方法として、ブレインストーミングという方法が
よく用いられますが、これも他人と意見を交わす事で一人では考え付かなかったような斬新な発想が生まれるという結果をもたらします。
フカン的に現状を把握し発想する事は非常に大事な事ではないでしょうか。

・クリエイターとアレンジャー

新しい物を発想する人をクリエイターとアレンジャーの2つのタイプに分けることが出来ます。
クリエイターとは、何もない状態から新たな発想を行うタイプで、経験に加えて天性のセンスのような物が関わってきますが、それと異なり、アレンジャーは、今ある資源に何かアレンジを加える事で今までにない発想を生み出すタイプです。
ゼロから発想する方法は必ずしも何もない所から生み出すだけではなく
アレンジャーのような視点で生み出す事も可能なのだと気付かされました。
その為にも物事の状況をよく観察し、よく知り、問題に対処できる知識を増やしておく事が大事なのだと思います。

・一歩ずつ変化し続けた結果が新しい発想を生み出すのではないか

原点と発想結果を点だけで見るとゼロからの発想は原点からかけ離れて見えがちですが、現状を分析し、どう打開していくのかを考え抜いた末に生まれた発想は、視点を変えて見直せばそのプロセスから原点との関連性を感じると思います。
まずは一歩ずつ目の前のことを工夫する努力も必要ではないでしょうか。


このように今回はそれぞれの視点からテーマを捉え、様々な意見が出て参りました。
どの考え方にも間違いというものはないと思います。
その取り組む姿勢・気持ちを持つことが大切なのではないかと感じました。

上記の姿勢でそれぞれがゼロからの発想というテーマを心に秘め日々の業務に取り組んで行けば、新人・上司・経営者に関わらず、いざ問題や壁にぶつかった時に発想を転換する事ができ、それを乗り越えていけるのではと感じております。

まずは、今与えられた仕事を確実にこなせるよう努めた上で、創意工夫ができるように今の仕事への理解を深めていきたいと思います。


Yujin

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部下の哲学 P149 「「お陰さまで」の本当の意味」を読んで

私たちは知らず知らずのうちに、
他人に小さな迷惑をかけ合い、また小さな世話をし合いながら生きているという事でした。

本来、「お陰さまで」の意味とは、相手だけに対する感謝を示すものではなく、社会に生きているすべての人に向けての感謝の気持ちとありました。
確かに、自分達が暮らしていけるのは、政治を取りまとめている政治家の方々や、お米や野菜などを作っている農家の方々など、いろいろな人のお陰だと思います。
勿論身近で支えてくれている、家族という存在も忘れてはいけません。
当然の様に世話をしてくれるとしても、感謝の心を無くしてはいけません。
食事を作ってくれる、洗濯をしてくれるなどの事でも、それを当たり前だと思わず、常に感謝する心を持つ事が大事です。

輪読の中で一番心に残った言葉を、以下に記します。

「感謝は自分の心に刻むもの、それが溢れて収まらなくなった時に行動として表れる。」


代表が仰られた言葉です。
心からの感謝を伝えるというのはそういう事なのだと、学ばせて頂きました。

Seaside
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部下の哲学 P170「不満は工夫のない証拠」を読んで

本日の内容としましては、仕事に対して不満を持った時にはただ不満を持つだけでなく、その不満を解消するためにはどうするべきであるかを考えることが大事であるということが書かれた一節でした。

・大変であるならばどうすればその大変な仕事を少しでも容易に処理することができるようになるか。
それを良く考え、工夫することが大切だ。


自分の中では仕事を進める上で、意外と盲点となってしまうのではないかと感じた部分です。
人は自分の思っていることをただ思っているだけで実行しなくても、その思っていることを他人に話すことで、何も実行していないにも関わらず、まるで何かを実行したかの様な錯覚に陥って満足してしまい、結局、また同じ失敗を繰り返してしまうことがあるかと思います。
そのような状況を改善していくためにもはどんなに小さなことでも不満を持ったら、まず、どうやったらそれを解消できるかを常に考え、実際に解消していき、それを積み重ねることで不満を持つだけに止まらず、常に不満を解消できる状態を作り上げることが重要だなと感じました。

・自分なりの工夫をいくつ持っているかがそのまま仕事の力量の差になってくるのである。

この部分は本当にどんな仕事においても間違いなく当てはまることだなと感じました。
文章の中ではタクシードライバーについて、目的地に着くための道は1つではなく、複数知っておく方が可能な限り渋滞を避けることができるということが書かれていました。
これをIT業界の仕事に置き換えてみると、どの仕事をやるにも1つのツールしか使えない人よりも複数のツールを使いこなせて、仕事の内容ごとに最適なツールを選択して仕事を進める人の方が早くて正確な仕事ができるという様に置き換えることができます。
当たり前ですが、とても大事なことで、与えられた仕事に対して、その仕事の内容や状況を考えずに常に1つのレスポンスしか返せないのでは、それは仕事としてなりたっていないため、仕事においては常に最善の策が選択できるようにまずは選択肢を増やすことに努めていこうと思いました。

これからは自分が不満だと思っていることを思うだけではただ時間の無駄となってしまうので、それを無駄にしないために、常に不満を持った時にはそれを成長のチャンスという気持ちでどうやったらその不満を解消していけるかを考えていき、毎日一歩ずつでも確実に前へ前へ進んでいけるように努力していきます。

M-1グランプリ




部下の哲学 p154「"けじめ"があればこそ人間関係は豊かになる」を読んで

けじめを大切にし、適度な緊張感を持って相手に接することで、人間関係が豊かになり、一つの会社、一つの組織が円滑に動いていく為に大切なことであると書かれていました。
お互いに尊敬しあい、一人の人間として見ることでよりよい関係が気づいていけると思います。

また、けじめをつける、それはメリハリをつける事と密接な関係にあるのではないかと思います。リラックスしてゆったりする時、意識を高め緊張感を持って作業を進める時、ここにメリハリをつけることでけじめをつけることが出来ると思います。
ちょっとした会話でフランクに話すときもあれば、いざ仕事の話になれば真剣に取り組んでいく、こういったスタンスがよい関係を気づいてけるのではないでしょうか。


Small River
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部下の哲学 p161「金銭的な不正は小さな事から始まる」を読んで

最初は、偶然だったのかもしれない。

たまたま、請求金額を誤って多く記入してしまい、それが通ってしまった事から、こう言う事も出来るのだと思ってしまい、次からは意図的に誤魔化してお金を得るようになり、結果、不正に発展してしまったと言う話。

ここで、重要なのが、誤ってお金を得てしまった際に、「こう言う事も出来る」と思ってしまっても、自のために、欲望を律する事が出来るか、と言うことです。

一度破ってしまえば、次に破るのも容易になってしまいがちになるため、最初の段階で如何に自分を正す事が出来るかが重要になってきます。

では、どうやって、自分を正す事が出来るのか、どうすれば、欲望を抑える事が出来るのか、と言う事を考えて見たのですが、私は、「喪失と恐怖」、と言う言葉に辿り着きました。

人間にとって、喪失ほど辛いものはないと私は思っています。

喪失、失うと言うことは、元々あったものが抜け落ちてしまい、時間を掛ければ戻るものや、何をしても戻らないもの、様々ありますが、何れにせよ、心のあり方を強く持たなければ、一瞬で人を鬱にさせる程の危険を孕んだものだと思います。

そして、失うと言う事を明確に意識した時、自然とその事に対して、少なからず、恐怖を抱く事になるのだと思います。

恐れる事で、臆病になる、良く言えば慎重になると言うことですが、私が言いたかった事としては、その場の勢いに流されず、「喪失と恐怖」について踏まえた上で、慎重になり、物事のメリット、デメリットを考え、自分が今どの立ち位置にいるのかと言うことをしっかりと見つめ直す事で、自分の意思で正しさを貫き通す事が出来るのではないか、と言うことです。

やり方は様々あると思いますが、根底にある部分と言うのは変わらず、「大切なのは、自らが心と打ち立てたもので、正しさを貫き通す事」だと私は思います。

Garden River
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