部下の哲学 p180「とにかく結論を先に言う」

今回の一節は、報告はプロセスを長々と話さずに結論から先に言うことで上司に無駄な時間を使わせない、という内容でした。

なぜ結論を先に言うべきかということについて、
ある先輩から、このような例を上げて頂きました。

「タケシ君がお母さんにお買い物を頼まれました。
八百屋さんに行って大根を150円で買い、
肉屋さんで豚バラ肉500グラムを480円で、
酒屋さんでお醤油を300円で買いました。
それから郵便局に寄って80円切手を10枚とハガキを5枚、
最後にコンビニで300円の雑誌を買って帰りました。

タケシ君が4件目に行ったお店はなんの店ですか?」

問題として何が問われているかを事前に分かっていれば、そこを重点的に考えるだけで済むのに対し、そこにいたる過程を先に言ってしまった場合には、どれが重要な情報になるか掴みようがないことを痛感しました。

「結論を先に言う」を心掛けて、報告を内容が分かりやすいものにしていきたいと思います。



Big Stone



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この記事へのコメント
結論を言うためには、「上司が何を知りたいのか?」を知っておく必要があります。

じゃあ、それを知るためにはどうするか?

@業界・業務の基本を知る。
Aプロジェクトの状況を知る。
B上司の意識を知る。

ことが大事だと思います。

さらにそれを「知る」ためには、

@は、日々の勉強。
Aは、業務への姿勢(自主性)。
Bは、上司とのコミュニケーション。

が必要になってくると考えます。
Posted by 東京支部 at 2009年01月13日 11:32
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