部下の哲学P176「不況の時こそ部下にはチャンス」を読んで

 今回は、著書の中にて松下幸之助氏の「景気よし、不景気さらによし」と言う言葉が引用され、不況等で所属する部署・職場の調子が悪くなった時にこそ、率先して知恵や知識を出し合い、業務の質と効率を上昇させる為の努力を行うべきだ。
と纏められていました。

 では、この1節で語られている「不況・不景気」に相当する状態とは、私達にとって一体どの様な物なのでしょうか。
読み終えた後、各自の経験に照らし合わせた考えが幾つも出て来ました。


・仕事にて、困難な問題に直面した時

 上司の指示の元で仕事を進めている立場から考えると
 困難に直面した時こそ、その困難を打破する為に率先して
 知恵や知識を出し合う機会ではないか。と言う意見です。


・仕事が一段落し、余裕が出てきた時

 今まで行ってきた仕事を振り返る余裕が出来た時に
 それまでの自分の行動を振り返り、問題点を洗い出して
 改善すべき事柄とその方向を見つける事も大切だろう。と言う意見です。


 また、困難な問題に直面した時に繋がるのですが基本に立ち返って考える事で新たな道が開けるのではないか。と言う意見もありました。
昨日の「ゼロからの発想を持つ」の輪読にて出た物ではありますが困難な状況であるからこそ、改めて基本を抑えた上で知恵を絞る事が業務の質と効率を上昇させる為に必要では無いのでしょうか。
 基本を忘れてしまう事で、進むべき道を見失ってしまう危険を考えさせられました。


・不景気の時こそ、自ら率先して雰囲気を盛り上げていく

 景気が良い時は物事が順調に進むので、周囲の雰囲気は明るいが
 景気が悪い時は、雰囲気が暗くなりがちなので
 雰囲気が明るくなる様に率先して行動を起こして行けば
 周囲の雰囲気も明るくなり、状況を好転させる原動力が生まれて
 それに付随する様に、様々な意見や知恵が出てきて更なる向上を
 目指す原動力になる。と言う意見です。


・フットワークも重要

 企業として、景気が悪い時こそ進むべき道を即座に修正出来る様に
 フットワークを軽く保ち、かつ基本理念を確りと認識する事で
 不況をチャンスへと変える事が出来るのではないか。と言う意見です。


 輪読会に参加した皆さんの意見を聞き、困難な事柄に直面した時こそ、自ら率先して動く事が大切だと言う事を考えさせられました。
 また、自らの根底にある基本を常に忘れずに日々の業務に取り組んで行く事でいざと言う時に、上記の様な事を実践出来るのではないか。と考えています。

これから先、本日の事を今後に活かせる様に、常に基本を忘れずに日々を切磋琢磨して行きたい思います。


武尊


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