部下の哲学 p107「一流の人間は頭の回転が速い」を読んで

題名は「一流の人間は頭の回転が速い」とのことです。では頭の回転が遅い人はどうすればよいのでしょう。

基本的に一流になる為に必要な技術は誰でも同じです。ですが、その中に分類される理論に基づく技術、経験に基づく技術の配分は人によりそれぞれ違っています。一般的に頭の回転が速いと言われる人は、こうすればこうなる、ということを頭の中でイメージします。つまり、頭の中で想像することで理論に基づく技術を身につけます。それにより実際に失敗を少なくし、時間的にも少ない時間で事を終わらせることが出来ます。

それならば、結果を想像する事が苦手な人はどうする事がよいか。自分はひたすらに失敗し、経験に基づく技術を身につける事が大事だと思います。それにより足りない、理論に基づく技術を経験に基づく技術でカバーする事が出来ると思います。

もちろん理論に基づく技術のほうが、速く判断することが出来ます。しかし、いくら頭の回転が速い人でもそれだけでは足りません。理論でもって正しいか判断している為、実際にそれが正しいかどうかは不確かです。ですから、経験に基づく技術も一流になる為には必要です。それ故に、自分は頭の回転が遅いからと嘆くのではなく、失敗を恐れず果敢にチャレンジする事が大事ではないでしょうか。

話し合いの中で、「自分は頭の回転がそんなに速いほうではなく、失敗することで怒られてしまいます。そして怒られることは苦手です。」と言う人がいました。そんな彼に先輩は「怒られたことは忘れろ、教えてもらった事だけ覚えておけ」と助言してくれたそうです。失敗してしまう事でストレスを感じ、縮こまってしまうのではなく、失敗により学んだことをしっかり覚えておく事が大事です。

また、本日の話は第7則「シャープになる」ですが、私はメリハリをつけることでよりシャープな部分が光ると思います。
尖っているという事は山になっていると言うことです、山があれば谷があります。この山の部分、谷の部分、強弱をよりはっきりさせることで山がより大きなものに見えると思います。ですから、休む時は休み、ここぞと言うところでしっかりと動くことが一流の秘訣ではないでしょうか。


Small River


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