部下の哲学 P72 「上司を感動させる部下の心意気」,「十一にして返せば十二になって返ってくる」を読んで

思いやりの気持ちを持つことで、喜び溢れる仕事が出来るという事でした。
思いやりの気持ちは人間本然の心であり、例え相手が上司であっても立場なんて考えず、一人の人間として気持ちを表現すれば良いと書かれていました。
しかし、自分がいくら良いことだと思っても相手が迷惑だと思い、喜んでくれなければ、それは思いやりではなく、単なる独り善がりです。相手が心から「ありがとう」と言える。これこそが本当の思いやりではないでしょうか。
では、思いやりの気持ちを持つ為にはどういったことが必要か、という事を考えました。

まず、相手が何を必要としているか、必要としていないかを考える。
必要としている時にそっと助力する事がが出来れば、相手に感謝の気持ちが生まれると思います。その為には、相手の立場になって気持ちを考える事が出来れば何を求めているのか見えて来ると思います。それには、相手のことを良く知っておかなければならないと思います。
相手を知る、それには見る力が必要だと思います。相手が何をしているか、どういった状態なのか、それらを見ることで必要としている事が見えてくると思います。
しかし見ると言っても、まったく興味のない人を見続けることは苦痛でしかありません。

その為、相手のいい所を見つける事で、興味を抱く事が出来るのではないかと思います。

この事は仕事をするときにも非常に重要な事だと思います。気づく力にによってより良いサービスが出来るのではないかと思います。たとえ自分の就いている仕事がサービス業でなくても、お客様の立場に立って考える事が出来れば、どうすればお客様が喜ぶかを知ることができ、良いものを作り上げる事ができるのではないでしょうか。
この話をした時、相手にいい所がなければどうすればよいか、とう事が論点と成りました。
その答えの一つとして、いい所がなければ、いい所を作ってあげる、との答えを頂きました。
相手に得意なことをしてもらい、それによりいい所を見つけるという事です。
これによって全ての人が思いやりの対象なのだなと感じました。
また、松下幸之助さんが炎天下の中、長い列に並び、お客様と同じ立場に立って気持ちを考え、帽子を配ることで列に並ぶお客様の暑さを和らげた。それにより、お客様もその帽子をかぶり、それによって会場で宣伝してくれた。というエピソードを読み、自分はそんなことをする必要がないのに、相手の立場に立ち、実際に同じ境遇を味わうことで気づく思いやりもあるのだと教えられました。
最後に、思いやりを受ければ、ありがとうという感謝の気持ちが生まれます。それを返すことで、更なる思いやりが返ってきます。そうやって思いやりは繋がって行くのではのではないでしょうか。






Small River


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