読書・輪読の効果

本から得るものとして、感動や感銘だけではなく、自分では体験できないこと、経験したこと無いものを擬似的に体験をさせてもらうという一面を持っています。
ですので、ただ読むだけではなく、読んだ内容に対して自分自身の意見・感想を持ち、 それを輪読という形で意見交換することによってその物事を深く多面的に捉える事が出来ると考えています。

例え話にこのようなものがあります。
五人の人に象を触ってもらい、象とはどのような動物なのかを問うた。
一人は象の足を触り、太い丸太のような動物だと答えた。
一人は象の尻尾を触り、細いひものような動物だと答えた。
一人は象の鼻を触り、ホースのような動物だと答えた。
一人は象の耳を触り、薄い布のような動物だと答えた。
そして、最後の一人はこう答えた。
象とは、優しい動物である。
四人が象の外見的な特徴を捉える中、一人は内面的な特徴を捉えた。
だからといってその答えが一番優秀というわけではない。
この5人は誰一人として間違ってはいないし、むしろ5人いたからこそ象という動物の全体を捉えることが出来た。

それぞれの意見が違うのは、それぞれの考え方の違いや、
これまでの経験によるものである。
こうした意見の違い、目線の違いがあるからこそ輪読は面白いと思います。
そして、この輪読を通して仲間との切磋琢磨をしていきたいと考えています。



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